早稲田アカデミーの難関公立中高一貫オープン受けました。

6月27日㈰に行われました　早稲田アカデミーの難関公立中高一貫オープン。

同時開催の保護者会に参加しました。

公立中高一貫はやはり受験を考えた時に考えはしますよね。裕福なご家庭だったなら迷う事はないのかもしれませんが・・・我が家は4人・・・さすがに誰か～お願い～って思います。

でも、実際の問題を読んだり今回のように模試を受けたりすると、この世界は甘いものではない事が明白。一生懸命対策して挑まないと失礼な気すらして長女の時には3日は今通っている学校を受験することにしたのです。

昨年もプレオープンを受けました。どのあとの塾の面談でも聞かれましたが、真ん中の順位でしたので受検は考えていないと・・・。

ただ、一年経っての状況もありますし、子供というのはテストの回数で頭が良くなっていく。集中する時間こそ脳の活性化が出来るのではないか、などと考え日曜を有効活用しました。

その分今週の土曜日は宿題の時間とし、学校見学等は一旦お休みにしました。

それでも平日に私は一校見学に伺わせていただきました。

終了後の第一声は「難しかった」でした。

その難問に挑んだのがえらかったね、と褒めました。

保護者会で一番印象に残って、一番良かったのはイデムリン先生。

算数の先生なのですが、私にも説明の難易度が高いのが理解出来て「フェイスブックで続きはどうぞご覧あれ」とおっしゃっておられて早速帰宅後検索。

開成でのお話などとても興味深かったです。